設備投資?なんだそりゃ ゼロからちょっと知る設備投資

 

太陽の陽射しとともに、夏の予感が。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

梅雨入りとの声もお天気情報から聞こえてきました。

 

 

さて、本日は遅めの更新となってしまいましたが、今日の Workers’ では日本企業の成長調査を元に、ちょっとビジネス的な内容を、知識のない人向けに紹介します。

これから社会で活躍される方、すでに活躍されている方、社会動向は常に頭に入れておかなければ、これからの変化の時代に取り残されてしまいます。

 

今回は、日本政策投資銀行が毎年実施している全国設備投資計画調査を元に今の社会動向を探ります。

つらつらと漢字が連なる難しい言葉を並べてしまってすみません。

これは調査団体である、「日本政策投資銀行」がやっている「全国設備投資計画調査」という調べ物とご理解ください。

では、その調べ物である「全国設備投資計画調査」から何がわかるのだろうか。

説明に入る前に「設備投資」とはなんのことだろう。

今ご覧のあなた、先を読む前に考えていただきたい。

答えられただろうか。

答えられた人はもう先を読まなくてもいい人ですね…。

 

答えられなかった人。

 

「設備投資」とは、形としてある、土地や建物にお金をかけること。

ただこれだけです。「投資」と一言で言うと、将来的に飛躍するために行うことですが、「投資」にも様々、ここであげる「設備投資」とは形として残るものにお金を投じることとご理解ください。

ですので、よくある意識高い系の「自己投資のために勉強!」とかSNSで言っているのとは違いますね。

 

今、非製造業にその「設備投資」が増えてきているようです。

製造業は年々増加いるのですが、非製造業に関しては数年前まで減少傾向であったにも関わらず、ちょっと前から増加してきています。

非製造業とは何だ。

とぼんやりとしか、分からない方もいると思いますので説明します。

 

非製造業とは、具体的に運送や、金融、飲食などの事業を指します。

他にも、情報、通信、小売や証券会社、保険業や不動産も非製造業に分類されるようです。

製造業は工場など、ものを作るための環境を整えるために「設備投資」を行います。

日々、品質向上や安全にものを作るためには「設備投資」は大切なのですね。

 

非製造業でも、安心・安全な環境整備、物流整備など「設備投資」が多いところがなるのですが、基本的には毎年毎年必要としません。

 

しかし、その非製造業「設備投資」にかけるお金が増加しているようです。

その足がけとなったのが東京オリンピック・パラリンピックだと言います。

これに向けて小売り等も店舗拡大のために建物を増やしたり、交通インフラなどの整備。

こうした背景から「設備投資」が増えてきているのです。

 

就活中のみなさん。

求人の企業資本が比較的大きいのはこうした背景があるのかも知れませんよ。

東京オリンピック・パラリンピックごの資本活用も考えて希望企業等を選ぶといいかも知れません。

 

以上、ちょっとビジネス紹介でした。

社会人になって経済新聞読めるように一緒にいろいろ勉強しましょう。